修学旅行の時、義姉と2人きりになった自分に気付き、事態はすぐに激しく動いた。外の階段に腰掛けた時、俺は触りたい衝動に抗えなかった。彼女は切なそうに相槌を打ち、やがて俺たちは情熱的な抱擁に迷い込んでいった。その激しさは俺たちが服を脱ぐ時に大きくなっただけで、裸の身体を世間に晒した。真の美女である義姉は、快感に震える彼女の引き締まった尻を、俺を熱心に奥まで受け入れた。膝立ちで、俺の熱い精液で口の中が満たされる彼女の姿は、見るからに見る光景だった。偶然通りかかった奴らに捕まるリスクを冒した俺たちの出会いの公然性は、スリルを増しただけだった。息も絶え絶え絶えで満足感を覚える、野生的で忘れられない出会いだった。.