化け物チンポは俺だけじゃないかもしれないが、義妹のマンコのクリスマスプレゼントを箱に入れたのは間違いなく俺だけだった。俺のチンコが喜びに跳ねるほどの贈り物だった。彼女は俺が何を望んでいるのかを的確に理解していて、むしろ喜んでくれた。パイパンのマンコが、こんなに誘って何でも準備万端な姿は、俺がその場でヤリたくなるには十分だった。しかし俺は、まず彼女を焦らすのに抵抗できなかった。俺は無毛の肌を触り、指で隅々までなぞり、ついに巨根を彼女の中に突き刺した。彼女のキツキツのマンコに俺の脈打つチンコが包まれる感覚は、今まで考えられていた以上に俺を長持ちさせるに十分だった。それはクソ良いクリスマスプレゼントで、永遠に大切にするものだ。.