俺と配偶者は、俺の場所で熱い出会いを楽しんできた。見事なラテン美女、本物の逸物、天然のおっぱい、そして可愛くて無邪気なルックスがたまらない。これは俺達のことではないが。親友は彼女を味わおうとうずうずし、Imは喜んで従った。やはり、彼女が他の男から少し注目されるのがどれだけ好きかは知っている。で、ついに彼が動き出した時、俺は彼女の腰を抑えなかった。相手が他人に快楽を与えられるのを見ることが出来るのは毎日ではないが、それは見る価値がある光景だ。自然な誘惑者、突き上げるたびに揺れる彼女の尻、部屋を満たす彼女の喘ぎ声。そして、ついに彼女を埋める時、それは見るだけの光景だった。セックスだけじゃないが。繋がり、親密さ、お互いをよく知っているからこそ生まれる生々しい、フィルターのかけられていない情熱についてだ。そして、それは、俺達がいつもスペードで持っていたものだ。.