バイクに1日乗った後、人気のない場所近くの観光小屋で休憩することにした。ドクドクと脈打つメンバーの光景は無視できないほどで、自分から快楽を求める衝動には抗えなかった。ズボンのチャックを下ろすと、巨大なチンポが飛び出し、ソロアクションに備えた。胸に胸を突き刺したまま、自己快楽のエクスタシーに負けた、剃毛された無毛のシャフトを撫で始めた。野外というスリルが体験に余計に興奮を増長させた。手の動きが速くなり、絶頂の瀬戸際まで近づいたとき、喉に息がかかる。頂点に達しようとした時、輝く脈打つ自分のメンバーの光景を味わいながら腰を引いた。野外で自分を悦ばせるアドレナリンの迸りは圧倒的で、費やしたが満足した。.