ナイトクラブの脈打つ心の中で、俺はニコール・ブラジルのたまらない魅力に惹かれていた。ラテン色の魅力と艶やかな曲線は抗うことは不可能だった。ベランダに向かうにつれ、お互いの欲望はエスカレートしていった。ニコールの指が俺の体の火道をなぞり、俺の中で本能的な衝動に火を点けた。彼女は俺のズボンのチャックを下ろし、ドキドキする期待を露わにした。欲情に目を輝かせて、舌が魅惑的なリズムで俺に覆いかぶさるように踊る。その感覚は圧倒的で、俺に快楽の波を送り込んでいた。彼女が巧みに魔力を働かせると、俺はその瞬間のエクスタシーに迷い込んでしまった。ニコールズの天然で豊かな乳房は見る価値がある光景で、俺は彼女の官能的な美しさに思わず見惚れてしまった。情熱に満ちた出会いは、あの夜の運命に火をつけた紛れもない化学反応の証として、二人とも息を切らせた。.