友人を誘って風呂場に一緒に入り、牛乳を分け合った。彼女が入った瞬間、電気が走るような雰囲気になった。彼女の目は俺の味に飢えており、俺も快く応じた。すぐに茶会の清純さを捨て、エロい快楽の世界を掘り下げた。艶かしいブラジルの唇が俺の体を探り、舌が欲望の道筋をなぞった。俺は応酬し、彼女の隅々まで味わい、風呂場の狭間に響く喘ぎ声。身体が絡み合い、快楽の交響が繰り広げられた。夫も加わり、彼の存在は俺たちの情熱を煽るだけだった。時間を掛け、あらゆる瞬間を、あらゆる味を味わった。妻は応酬を熱望し、唇は同じ熱情で男根を探った。部屋は欲望の甘い香りで満たされ、時間そのもののような古いダンスに身体が絡んだ。.