部屋にいると、鏡に映る義妹のシルエットに気づいた。そそられた俺はチラッと目をやると、彼女がフラッシュを光らせ、パンティが露わになった。そしてドレスを脱がせ、完璧な体を披露した。欲望に勝り、彼女は自ら快楽を味わい始め、手は隅々まで探検した。俺はその光景に抗えず、加わり、熱烈な抱擁に体を絡ませた。お互いの熱気が伝わり、部屋に響く喘ぎ声。絶頂を迎えた時、ドアがノックされ、親密な瞬間が中断された。俺たちは不倫の出会いを隠そうと、素早く服を着た。その夜、社会行事から戻った俺たちは、秘密の逢瀬を思い出さずにはいられず、共通の欲望が、もっと求め合うことをお互い切望していた。.