変態パパは親友の娘に一物を持っている。いつもちょっとキモい奴で、隙あらばこっそり見ていた。今日は友達の家で1人でエッチな欲望に耽ることにする。彼女が自ら快楽を貪り始めると、椅子に隠れて女子部屋に忍び込む。無邪気な喘ぎ声が部屋中に響き渡り、心臓が高鳴る。彼女が自分で弄っている姿に興奮せずにはいられない。その目は一挙手一投足に釘付けになり、吐息が喉に掛かる。やがて女の子は自分の存在に気づくが、ショックを受けるどころか、「一緒に入ろう」と誘ってくる。その光景は急速にエスカレートし、父と娘の乱暴なタブーな出会いに変わっていく。原初の欲望に屈する間、不正解と右の線がぼやける。.