流れるようなワンピースと尖った耳を身にまとった美しいエルフが森に佇むシーンが冒頭になる。自分の世界に迷い込んだ彼女は天を仰ぎ目を閉じている。突然、どこからともなく巨大なチンポがそそり立つように現れる。目の前にある怪物の大きさを受け入れながら、エルフの目は見開いている。その外回りに驚きつつも触ろうと手を伸ばす。このファンタジーの世界のエルフは巨根好きで知られており、こっちも例外ではない。エルフ姫は巨大なメンバーの引き寄せに抵抗できず、その周りに手を回し、華奢な指で撫で回している。膝まで落としてチンポを口に含み、見捨てるようにしゃぶりつく。快感と興奮に満ちた一物が別の世界へと運ばれていくと、周りの森は消えていく。.